新・某所にカキにくいナニのゲロりフォーラム
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返信任者アラシ@つい先日出て、さんへのお返事です。 > 去年の同じく「サージェント・ペパーズ~」のソレ同様、一番アウトテイクがイパーイ詰まった最上級デラックスエディションは、ストリーミング配信で流れない(CD物体買うパタンじゃないとダメ)かと思い、予約までしといたら(実際、サージェント~はそうだった、ちょっちアウトテイクが詰まった中級エディションしかストリーミングに出なかった)、 > > 発売開始日が来たら、その最上級エディションがアサーリ全曲、Spotify他で配信始まりまつだ。 > ○| ̄|_、OTZ、orz… > …でCD乗せ換えてくのがまん●臭くって、結局聞くのはSpotifyからw > > #噂では来年アビーロード・再来年レットイットビーと同様に続くらすぃけど(まぁその時期のも聞きたいんだけど)、本当はラバー・ソウルとリボルバーでコレやってほしのげんなの余念。 > > >む、いったい何があった!? 「マザー!」の二の舞か!?。 > > >今週末、11月17日(土)にイメージフォーラム他で劇場公開予定だった > >ドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』の公開を配給会社判断で中止と > >させていただくことを11月7日(水)に発表致しました。ご案内が遅れて > >申し訳ございませんが、監督の主張に疑義が生じたため、緊急に中止せざるを > >得ませんでした。劇場関係者、プレス関係者、チケットご購入者の皆様には > >ご迷惑をおかけして申し訳ございません。返金手続きや、公開中止理由に > >ついては以下URLをご覧ください。今後二度と、このようなことが起こらない > >よう、公開判断前に十分検証に努めてまいります。 > ><A HREF="http://unitedpeople.jp/vaxxed/japan">http://unitedpeople.jp/vaxxed/japan</A> > > >館でやっつけた記。 > > ○: ボヘミアン・ラプソディ (試写会) > > 「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」で知られる伝説のバンド、クイーンを描く伝記映画。バンドの誕生から代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」誕生の経緯、チャリティコンサート“ライブエイド”の出演までを描き出す。稀代のスーパースター、フレディ・マーキュリーを熱演したのは、人気ドラマ『Mr.ロボット』のラミ・マレク。 > > 1970年、ロンドンで生活する青年フレディー・マーキュリーは、昼間は空港で働き、夜はライブハウスに入り浸る生活を送っていた。そんなある日、ブライアン・メイとロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退。そこで彼は、自らを売り込みに行くことに。 > > 音楽映画が試写会にかけられるのも極めて異例だが、入った会場ではほぼ満員で、「そんなにクイーン&フレディって一般人気あったっけ?」と、それ程のファンでもないけど別に嫌いでもなく、洋楽の1バンドとして一通りのヒット曲も歴史概要も知ってたつもりの誰かサンは思いました土佐。 > > …という立場から観ても、結構初耳な話も多く、中々面白く観れますた。フレディそっくりさんのがむばりもあって、中々よく出来たのでわ。ただ、余りにフレディ以外のメンバーが一からげに「他の3人」的扱い描写に終始してたのと、バンドエイド前後からフレディ御臨終に至るまでの真の原因方向描写が全く無かったのが、消化不良点。惜しむらくもその分減点。 > > □: 華氏119 > > 『ボウリング・フォー・コロンバイン』では銃社会を、『シッコ』では医療問題を題材とし、病んだアメリカ社会にメスを入れてきたマイケル・ムーア監督によるドキュメンタリー。本作では、米国第45代大統領ドナルド・トランプを題材に、トランプファミリーを崩壊させる“ネタ“を披露しつつ、彼を当選させたアメリカ社会に鋭くメスを入れていく。 > > マイケル・ムーア監督は、2016年の大統領選時に、『大統領選でトランプが勝利する5つの理由』というエッセイを書き米社会に警告を発する。しかしその後、監督の予想通りトランプが第45代大統領になることに。そんなトランプに監督が突撃取材を試みる。 > > せんせ、芸風少し変わったか?。以前のように激しく糾弾調ではなく、表現方法が(いや方向が)ややマイルドになった感じ。対象がデカ過ぎるセイであらうか。これわこれで…なの鴨試練けど、誰かサン的には以前のスタイルの方が好み、不完全燃焼気味だたので、こんな点で。 > > □: 恋のしずく > > AKB48卒業後、女優として目覚ましい活躍を見せる川栄李奈が映画初主演を務めたヒューマンドラマ。まったく興味のない酒造で実習を積むことになった農大に通う女子大生が酒造りに目覚め、大きく成長する姿が描かれる。川栄が演じるヒロインの相手役を務めるのは劇団EXILEのメンバー、小野塚勇人。今は亡き大杉漣が蔵元役で出演している > > 農大に通う3年生の詩織は、実習のため酒蔵で有名な東広島市西条にやってくる。しかし、彼女は、ワイナリーでの実習を夢見ていたので、酒蔵での実習に乗り気になれない。しかも、共に働くのがやる気のない蔵元の息子や厳格な杜氏など一癖ある人物ばかりだった。 > > ○: スマホを落としただけなのに > > 宝島社が主催する“このミステリーがすごい!“大賞で、2017年の“隠し玉“に選ばれた同名小説を実写映画化。スマートフォンを落としたことで個人情報が洩れてしまうという現代なら誰にだって起こりうる事態から、連続殺人に巻き込まれていく恐怖を描く。『リング』の中田秀夫が監督を、『パンク侍、斬られて候』の北川景子が主演を務める。 > > 稲葉麻実がいつものように彼氏に電話すると、見知らぬ男が出て「スマホを拾った」と言う。後日スマホは返却され一件落着に思えたが、以後の麻実の身には、覚えのないクレジットカードの請求や、疎遠な友人からの執拗な連絡など、奇妙なことが起こり始める。 > > 予告編があれだけ重城層だたのに&冒頭の入り方も中々よひ感じなのに、中盤以降やや腰砕け。北川嬢は中々ヨカタし、最近イマイチ状態が長かった中田監督センセも久々にイイ感じだたので、恐らく原作のセイなのであらうが。終盤、もう一捻り二捻りがほしのげんですた。 > > △: ビブリア古書堂の事件手帖 > > シリーズ累計640万部を突破する三上延のベストセラーが初の映画化。。極度の人見知りだが、驚くべき本の知識と優れた洞察力を持つビブリア古書堂店主の栞子が古書にまつわる謎を解き明かしていく様を描く。栞子を黒木華が、栞子に密かに思いを寄せる、不器用ながらも誠実な青年を野村周平が演じる他、東出昌大や夏帆など旬な若手が集結した。 > > 古書店“ビブリア古書堂“に、亡き祖母の遺品である夏目漱石の『それから』を携えた大輔が現れた。若き店主の篠川栞子に著者のサインの真贋を確かめてもらうためだ。栞子はサインの謎を解き明かし、本には祖母が死ぬまで守った秘密が隠されていると指摘する。 > > ○: 旅猫リポート > > 舞台、ラジオドラマ、絵本、朗読劇と、数多くメディアミックス展開されている有川浩の同名小説を、『植物図鑑…l』などの三木康一郎監督が映画化した感動作。とある事情で飼い猫を手放さなければならなくなった青年が、新しい飼い主を探すため、猫と旅を繰り広げていく。福士蒼汰と竹内結子が初共演を果たし、高畑充希が猫の心の声を演じている。 > > 元野良猫のナナは交通事故にあったところを心優しい青年・悟に助けられ、5年間飼い猫として幸せに暮らしてきた。だが、とある事情でナナを手放さなくてはならなくなった悟は、新しい飼い主を探すため、ナナと親友や初恋の人など大切な人たちを訪ねる旅に出る。 > > □: ソフィーの選択 > > 第二次大戦が終わって間もないブルックリン。作家志望の青年スティンゴは、同じアパートの住人ソフィーの引きずる戦争の影に興味を抱くが…。反ユダヤ主義の環境に育ちながらナチに踏みにじられたソフィーのねじ曲がった運命を、メリル・ストリープが全身全霊で熱演。 > > 1947年、作家志望の青年スティンゴ(ピーター・マクニコル)はニューヨークに出て、ブルックリンにあるジンマーマン夫人のアパートに住む。ここは内装がピンク一色という変わったところであった。階段で2人の男女が争っているのを目撃。その夜、件の女ソフィー(メリル・ストリープ)が彼の部屋にやって来た。「父はポーランドの大学教授でユダヤ人を助けようとした」と語るソフィーの腕には、強制収容所の囚人番号の烙印があった。 > > 午前十時企画。随分昔に観たが、今日び観ると、回想シ-ン以外の現在シーンが冗長。確信の"選択"場面は映画史上屈指のシーンの1つとおもーが、そこだけでは。。。 > > □: 妻の愛、娘の時 > > 『過ぎゆく時の中で』や『恋人たちの食卓』など、数多くの香港及び台湾映画に出演してきたアジアの大女優、シルヴィア・チャンが主演だけでなく監督も務めた家族ドラマ。父の墓をめぐって、3世代の女性たちの思いが交錯するさまが時に切実に、時にユーモラスを交えて描かれる。撮影は日本映画も多く手掛けている名カメラマン、リー・ピンビン。 > > 母の死を看取った娘のフイインは、母を父と同じ墓に入れようと心に決める。現在、田舎にある父の墓を移そうと決めた彼女は久々に故郷へ向かう。しかし、墓の移動を伝えた父の最初の妻や、彼女に同情した村人たちからフイインは激しく非難されることになる。 > > ◎: 教誨師 > > 2018年2月に急逝した大杉漣がプロデュースし、自ら主演を務めたヒューマンドラマ。受刑者の心の救済に努め、彼らが改心するよう導く“教誨師“の主人公が、教誨室という閉ざされた空間を舞台に、世代も境遇も異なる死刑囚6人との会話を繰り広げていく。死刑囚役を光石研、古舘寛治ら。監督は『ランニング・オン・エンプティ』の佐向大。 > > 牧師の佐伯は半年前に教誨師として着任し、独房で寝起きする6人の死刑囚に接していた。佐伯は日々、孤独な彼らの話に耳を傾けながらも、自分の言葉が本当に届いているのか、死刑囚が安らかに最期を迎えられるよう導くのは正しいことなのか分からず苦悩し… > > 大杉連は最期にとてもよひ作を遺した。これが最初で最後のプロデュース作になったとわ、残念。存命だたーら、もっと他のプロデュース作も観てみたかった所。。。 > > △: ブッシュウィック -武装都市ー > > 『ザ・レイド』シリーズを生み出したXYZ Filmsが手がけるサバイバルアクション。突如戦場と化したニューヨーク州・ブッシュウィックを舞台に、大学生の女性が謎の男と出会い、生き残りをかけて奮闘する模様を描く。『ヘアスプレー』のブリタニー・スノウと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのデイヴ・バウティスタが共演。 > > ニューヨーク州・ブッシュウィックで、家族に会うため地下鉄の駅に降り立った大学生ルーシー。異変を感じた彼女が地上に出ると、上空をヘリコプターや戦闘機が旋回し、銃弾が飛び交い、ミサイルや手榴弾が炸裂していた。戦場と化した街で、彼女は逃げ惑うが… > > △: 2重螺旋の恋人 > > 『スイミング・プール』『危険なプロット』の鬼才フランソワ・オゾンが、ジョイス・キャロル・オーツの短編に着想を得て映画化した心理サスペンス。容姿は同じで中身は正反対の双子との禁断の関係に溺れる女性の姿を描く。『17歳』で鮮烈な印象を残したマリーヌ・ヴァクトが主人公の女性を、ジェレミー・レニエが双子の男性をそれぞれ好演した。 > > 原因不明の腹痛に悩まされ、精神分析を受けることになった女性クロエ。医師ポールの尽力で痛みから解放された彼女は、ポールと恋に落ち、一緒に暮らし始める。そんなある日、ポールの双子の兄弟で、同じ精神分析医である傲慢な男ルイが彼女の前に現われて… > > ○: ミッキーマウス映画祭2018 > > 出銭~が以下の作を倉出しで、全国共通・11/4のAM11時~スタート1回こっきりでやった上映会: 目にキャッチライトが入ってないミッキーの短編がメイン。「蒸気船ウィリー」1928年、「ミッキーの大時計」1937年、「ミッキーの造船技師」1938年、「ミッキーの移動住宅」1938年、「ミッキーの愛犬」1939年、「ミッキーのゴルフ」1941年、「魔法使いの弟子」1940年、「ミッキーの王子と少年」1990年。 > > アニメの細かな&激しい動きたるや恐るべし、最初期から既に今日のソレと全く遜色ナッシング。意外に見る機会が無いのでこうして代表作品群をちゃんと纏めて観れたのは◎、但し過去作を並べて90分間やっただけなのに、2.5k円もチケ代ふんだくるとは流石、出銭~商売全開でそこは大×、均してこの評点。 > > □: 人魚の眠る家 (試写会) > > 人気作家、東野圭吾が作家デビュー30周年を記念して発表した同名ベストセラー小説の実写映画化になるヒューマンミステリー。『明日の記憶』『TRICK』シリーズなどの堤幸彦監督が、愛する我が子の悲運に直面した仮面夫婦が下す究極の選択を描き出す。日本を代表する実力派俳優の篠原涼子と西島秀俊が映画初共演を果たし、共に難役に挑む。 > > 家庭が崩壊寸前になっている薫子と和昌。ほぼ離婚を決めたある日、ふたりの元に悲報が届く。それは最愛の娘のプール事故。医師は昏睡状態に陥った娘は回復する見込みがほぼないという。ふたりは娘を生かすのか、死を受け入れるのかという究極の選択を迫られる。 > > テーマはありがちだが、そこわ東野センセの手腕で中々魅せる。ただ、展開~ラストはこゆテーマにはありがちだで、決して予想外とかゆー事にわならないので、そこをどう評価するか。この映画でもそうだけけど、「脳死となるとヒトわ100%死ぬ、但し問題はその判定方法」って立花隆センセのその著作冒頭でいきなし出てくるけど、むしろ問題はソッチちゃうんかな?…とかゆー立場の香具師が観ると、こんな評点。 > > □: 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち /第6章 回生篇 > > 日本アニメーション史に名を残す名作『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクした『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編となる完全新作シリーズの第6弾。最終章へと続く本作は、地球・ガミラス連合軍と強大なるガトランティスの壮絶なる戦いを描く。監督は『宇宙戦艦ヤマト復活篇 ディレクターズカット』にてアニメーションディレクターを担当した羽原信義。 > > 宇宙を席巻する強大なガトランティスにより、壊滅的な打撃を受けてしまった波動砲艦隊。地球が為す術をなくしたかに見えたその時、ヤマトの意志を受け継ぐ新たな艦・ヤマト級“銀河“が、ガミラスの大艦隊とともに出撃を果たす。古代と雪を待つ壮絶な運命とは。 > > △: 走れ! T校バスケット部 > > 『今日、恋をはじめます』『青夏 きみに恋した30日』など多くの青春恋愛映画を手がける古澤健監督が、松崎洋による同名小説を基に映画化した青春ドラマ。編入先の高校で弱小バスケ部に入ることになってしまう高校生と仲間たちの成長を描き出す。主演を人気俳優・志尊淳が演じ、『帝一の國』で志尊と共演した竹内涼真と千葉雄大が友情出演する。 > > 連戦連敗の超弱小バスケ部を擁する多田野高校に、バスケの強豪白瑞高校で一年生でありながらエースとして活躍していた田所陽一が編入してくる。もう二度とバスケはしないと心に誓い勉強に専念する陽一だったが、新たな仲間との出会いが彼をバスケに引き戻す。 > > △: GODZILLA 星を喰う者 > > “アニゴジ”の通称で人気を呼ぶ『GODZILLA』のアニメーション映画シリーズの第3弾にして完結編。2万年の間、地球に君臨し続けてきたゴジラと、その脅威にさらされ、絶滅の危機に追い詰められながらも生き残ってきた人類の最後の闘いを描く。監督は引き続き、劇場版『名探偵コナン』シリーズの静野孔文と、『亜人』の瀬下寛之が務める。 > > ゴジラ・アースとの戦いの最中、人類とビルサルドの間に決定的な意見の相違が生まれてしまう。そして、ハルオは最終的にビルサルドの中心人物・ガルグを葬ってしまう。そんな中、ハルオの幼馴染・ユウコは人体の強制ナノメタル化で脳死状態になってしまい… > > ○: ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲 > > “Mr.ビーン”として日本でも知られるコメディアン、ローワン・アトキンソン主演の『ジョニー・イングリッシュ』シリーズの第3作。まったく頼りにならない迷スパイの活躍をコミカルに描く。物語の鍵を握る謎の女性、オフィーリア役は『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコ。『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・トンプソンも出演。 > > サイバー攻撃でイギリスの諜報機関“MI7”の現役スパイの情報が漏洩する大問題が発生。問題解決のため、隠居していたジョニー・イングリッシュが呼び戻される。しかし、ひと昔前のスキルしか持っていない彼は最新テクノロジーにまったくついていけない。 > > □: バンクシーを盗んだ男 > > 世界を挑発し続ける、正体不明にして神出鬼没の覆面アーティスト、バンクシーを題材にしたドキュメンタリー。彼がパレスチナの壁に描いたある作品にフォーカスして、それが引き起こした騒動を追いかけながら、バンクシーの影響力や現代のアートを取り巻く状況に迫る。ナレーションを担当したのは、アメリカンロック界のカリスマ、イギー・ポップ。 > > パレスチナとイスラエルを分断する壁の一部に描かれた、バンクシ―による絵『ロバと兵士』。パレスチナ住民の怒りを買ったこの絵は地元民によって切り取られ、オークションにかけられてしまう。そして、これが世界中のアートコレクターを狂奔させることになる。 > > △: ファイティン! > > 『新感染 ファイナル・エクスプレス』『犯罪都市』への出演で注目を集める個性派俳優、マ・ドンソクが主演を務めたヒューマンドラマ。1度は挫折しながら、再びアームレスリングの頂点を目指すことにしたひとりの男の人生をかけた戦いが描かれる。ドンソクのトレードマークでもある太い腕を駆使した本気のアームレスリングシーンが見どころ。 > > 生まれてすぐに韓国からアメリカへ養子に出されたマーク。かつてアームレスリングのトップ選手だった彼だが、八百長疑惑をかけられ、夢を断たれてしまう。以来、くすぶり続けていた彼だが、ある出会いから韓国へ戻り、アームレスリングのチャンピオンを目指す。 > > ○: チャーチル ノルマンディーの決断 > > アカデミー賞受賞作『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』などで注目を集めているイギリス首相チャーチルを描く伝記映画。チャーチルが、第2次世界大戦の勝敗を決めたノルマンディー上陸作戦の舞台裏で苦悩する姿や妻との関係を映し出す。主演を熱演したのは『刑事グラハム/凍りついた欲望』などのブライアン・コックス。 > > 第2次世界大戦末期。イギリス首相チャーチルはノルマンディー上陸作戦に反対していたが、連合国軍アイゼンハワーに却下される。そのせいで追い詰められるチャーチルだったが、妻クレメンティーンは何とか夫を真のリーダーとして立ち直らせようと尽力する。 > > ○: ウスケボーイズ > > 日本のワインを世界レベルに引き上げたワイン業界の先駆者、麻井宇介の思想を受け継ぎ、常識を覆すワイン造りに挑んだ若者たちの実話を映画化。河合香織原作の『ウスケボーイズ/日本ワインの革命児たち』を基に、ブドウ畑と格闘しながら困難を乗り越え、夢の実現に突き進んだ若者たちの挑戦と情熱を描く。主演はドラマや映画で活躍中の渡辺大。 > > 世界中のワインを飲んで語り合う“ワイン友の会“に所属する岡村ら5人が、フランスワインよりおいしい日本産ワインの存在を知り衝撃を受ける。そのワインを生んだ麻井宇介に憧れた彼らは、日本の地でワイン造りに没頭する。ところが次々と苦難に見舞われて… > > △: 赤毛のアン 卒業 > > L.M.モンゴメリによる名作児童文学を、モンゴメリの孫娘ケイト・マクドナルド・バトラーが、製作総指揮を務め映画化した3部作の完結編。教師を目指すアンが、初めての下宿生活を経験する様や悲しい試練を経て成長していく姿を描く。前2作に続きアンを好演したエラ・バレンタインが、カナディアン・スクリーン・アワードで演技賞を受賞した。 > > 16歳になったアンは教師を目指し、クイーン学院に合格。しかし親友ダイアナは親に進学を許されず地元に残る。初めての下宿生活でホームシックにかかりながらも悲願の大学奨学金を獲得して卒業するアン。だが、家ではマシュウとマリラが老い、弱っていた。 > > > ここからわ、「カメ止め」の上田慎一郎監督センセ絡み作・ミニ祭り。過去絡んだ短編が幾つか、これを契機に…とゆー次第。 > > ◎: こんぷれっくす×コンプレックス > > アニメや実写を問わずポップな作品を手がける新鋭ふくだみゆき監督による短編Flashアニメーションで、脇毛を題材に思春期の少年少女を描いた異色青春コメディ。 > > 大人に憧れる中学2年生の小谷ゆいは、男子の脇毛に対する興味を抑えきれない自分にコンプレックスを抱いていた。特にクラスでもっとも脇毛の濃い武尾マサトから目が離せずにいたが、マサト自身は自分の毛の濃さをコンプレックスに感じていた。ふとしたきっかけで2人は言葉を交わすようになり、次第に距離が縮まっていくのだが… > > これわ上田せんせ監督じゃないけど、絡んだ中では無茶面白い。鷹の爪的flashアニメながら、そゆふざけたトコとマヂなところとが絶妙のブレンド加減。これは変化球として一見の価値アリ。 > > ×: 恋する小説家 > ×: たまえのスーパーはらわた > ×: 耳かきランデブー > > 何れも粗筋コピペするのもまん●臭!、と思うほどの駄作w とても商業映画水準に達してない。まぁちょっとカメ止め売れたからっつって、過去作何でもかんでも注目に値すりゃ、そら誰も苦労せん罠。こんぷれっくす~並にキラリ光るところが無いと。 > > □: ヴェノム > > 『ゾンビランド』のルーベン・フライシャー監督が、マーベルコミック史上最も謎に満ちたダークヒーロー“ヴェノム“を描いたアクション大作。元新聞記者の男が、あることをきっかけに“シンビオート“という生物に寄生され、“ヴェノム“となっていく姿を映し出す。主演を務めるのは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のトム・ハーディ。 > > 人体実験で死者を出しているという財団の真相を探る敏腕記者エディ。そのさなかに“シンビオート“と呼ばれる地球外生命体に触れた彼は、それに寄生されてしまう。やがて両者が一体化した“ヴェノム“は、グロテスクな風貌で容赦なく人々に襲いかかっていく。 > > マーヴェルコミック系ではかにゃりマトモな方でわあるけど、悪部分の描写が類型的。っつか分かり易過ぎ。この辺が所詮アメコミ原作の限界なんだろうけど。トムハーディ引っ張ってきた成果はイマイチだたんでは?。及第点は逝ってるとおもーけど、評点はこんなトコでわ&当地じゃ丁度、↓も巡業中なので、比較される相手が悪すぎたwって事情もR。 > > ◎: 遊星からの物体X (デジタル・リマスター版) > > 鬼才ジョン・カーペンター監督が、『遊星よりの物体 X』をリメイクしたSFホラーの傑作を、デジタル・リマスター版として36年ぶりにスクリーンで上映。極寒の南極観測基地を舞台に、10万年もの間氷漬けになっていた未知の生命体と人類の戦いを緊迫感たっぷりに描きだす。出演は、カート・ラッセル、A・ウィルフォード・ブリムリーら。 > > 南極基地に突如1匹の犬が現れる。しかし、その犬の正体は、10万年前に地球に墜落し、氷の下で眠っていた宇宙生物だった。この謎の生命体は、接触した生物の細胞に同化、擬態を行うことができ、“彼“は次々と姿を変え、徐々に基地の中に侵入していき… > > ヴェノムも運が悪かった、映画界最高の"寄生モノ"とこちゃらぢゃ同時期公開でわ、そら軍配は誰しもがカーペンターせんせのコッチに上げるでみ。誰かサンは公開当時まったくの前知識ナシで、何だったかとの同時上映(物体Xの方がオマケ扱い。メインディッシュの方は忘れちまいマツダw)で本作観て、腰抜けるほど驚いた覚えアリ。 > > よくCG無い時代にここまでSFX作りこんだ余念~今日観ても、クリーチャー類の造形は実によく出来てる。展開もオチも文句ナッシング。カーペンターせんせも「ニューヨーク1997」に続き、カート・ラッセル主役で本作仕上げて来たんだから、一番脂が乗っていた頃であらう。誰しもが一度は観とくべし、な大傑作。 > > >そろそろ冬鯛屋。 > > 去年数年ぶりに新調しよかと迷ってて結局タイミング逃してあの大雪でドイヒ~な目に遭ったので、流石に今年わ、なつもり。 > でもマトモに用品屋とかで買うと、工賃込みで結構するの余念、かとゆーて通販だと、嵌め換えどーすんの?って話になるし(&作業だけ店に頼むと、持ち込み料金プラスで結構たけー所多し)。 > > …とかネット漁ってたら、こゆのハケ-ン。ヽ(^。^)ノ > <A HREF="https://hanazakidayo.jp/amazon-tire/">https://hanazakidayo.jp/amazon-tire/</A> > 値段も激安だし、近くの小回り効く車屋に持ち込めるのでその点も安心。って事で今回はこれでやってみることにしますた。 > > 唯一の難は、交換ショップ自体をコッチから指定出来ないトコだけど、これは発注後TELして、「近くの車屋だたーらココがヨッシングなので、そこにしてケロ」とゆーと、事実上の店舗指定が出来るのわ、付け加えておこー。 > > #作業日取りに余裕があるばやいね。 > #誰かサンはその点、「使い古しのホイル&鯛屋置いてっから、店側の都合よひ時間で作業やって貰って結構、さすれば数日後に引き取りに逝くから。その方がお互いに時間融通効くでみ?」ともちかけてるので、アサーリ確定。 > > しかしこれでもチョッチ難があった…鯛屋価格が日々微妙に変動してるので、最安値の時に発注できるか、不安w 約束した持ち込み日は迫ってるしナァ。 > …と、セコセコ作戦の結果がどーなるかわ、後日のレポを待て。 >
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