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フィットと4WDと車の姿勢

 投稿者:ルカ  投稿日:2020年 3月26日(木)12時03分34秒
  通報 返信・引用 編集済
  VSAではクルマの姿勢を制御するためにブレーキを使いますけれど、
それは安全サイドにするためであり、
速度を落とすことが必然な場面が多いだろうと思います。

トルクベクタリングのように、クルマを運転しやすくすることが、
ブレーキを使わずにできるのか?と素人が考えてたわけですが…。


左足ブレーキは、加速しながら荷重を少し前に戻しているのだと
思います(事情があって、試したことはないのですが)。
人間がブレーキを使って、運転しやすくしているということになります。

普通に走っていて、コーナー進入時にスローインにすることで
必要以上にブレーキを使っている場合もあるかもしれません。
そうなら、AHAのようにコーナリング中に内側輪にブレーキをかけて曲がりやすくすることは、
トータルでブレーキの使用量を減らすことができるかもしれません。

そもそも、トルクベクタリングの制御にもエネルギーを使っている
(左右独立モーターの場合はどうなるか分かりませんが)と思います。
でも、電子制御で運転しやすくするなら、
できる限りロスを少なくする方向にできないか、と思いました。


後輪への駆動力を増やして曲がりやすくする、と考えると、
リヤのスリップ率を増やしてアンダーステアを消す、というイメージが私にはありました。

しかし、コーナリング中のある状態で、
後輪の回転数を(スリップ率が大きくならない範囲で)増やせれば、
もとある状態に比べて、後輪の軌跡が大きくなり、外側へ出ることで、
ヨーを少し加速できるかもしれません。
しかし、それがうまく(おそらく安全に)できないから、
トルクベクタリングなどが実用化されているのでしょう(本当か…?).

また、後輪の駆動力を増やしながら、
前輪で回生して前輪の速度を落とせばさらにヨーを加速できるかもしれません
(回生率は100パーセントでないですが、ブレーキよりは効率が良さそう)。
そうなれば、速度を変えずに曲がりやすくできるかも。

専門家の間では常識なのかもしれませんが。
 
 
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