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Re: 今週末〜来週のオススメTVガイド

 投稿者:管理人宮下  投稿日:2008年12月25日(木)23時39分59秒
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  > No.794[元記事へ]

> 12/25 21:10〜22:00 NHK-BS1 世界のドキュメンタリー『クワイア・ボーイズ(終) まさかまさかの大舞台』

最終回。ロイヤル・アルバート・ホールで毎年開催される「スクール・プロムス」での演奏に向けて、先生はあるアイディアを思いつく。音楽が大好きで歌もうまくリズム感抜群の生徒達が結成している校内のラップグループや教職員達のクワイアを加え、「スタンド・バイ・ミー」を総勢150人のクワイアで歌うこと。ラップグループの生徒達は、当初、音楽の授業では反抗的で、合唱などには目もくれなかった。しかし、先生がセミプロのア・カペラ・グループを呼んで彼等とワークシヨップをするなどして反抗的だったラッパー達を「皆で気持ちを合わせて歌う楽しさ」に目覚めさせる。そして、クワイアと一緒にアルバート・ホールで歌おうと誘い、彼等に重要なパートを任せる。また、今後のためにも先生は本来のこの学校の音楽教師に指揮法を教え、伝統校のキングズ・カレッジの聖歌隊にお願いして、クワイアの練習に生徒達を連れて行く。

一方で、先生にはやっておかなければいけない大仕事が残っていた。自分の赴任期間が終わる前に、学校の理事会に合唱団活動の継続とそのための予算を獲得すること。そしてそれはすんなりと通った。彼が作り上げた生まれたばかりの合唱団の目覚ましい成長は勿論、英国の音楽の殿堂ロイヤル・アルバート・ホールへの出場も大きかったのでしょう。

そして本番。4000人の満席の聴衆を前に、彼等は堂々と、そして精一杯楽しんで歌い、大観衆の喝采を浴びました。大成功です。

いよいよ先生が学校を離れる日。学校主催のクリスマス会の主役は、結成数ヶ月ながら学校の誇りとなった合唱団です。指揮は本来の音楽の先生。そして、数ヶ月ともに過ごした生徒達とお別れして、派遣教師は笑顔で学校から去って行きました。

英国制作のドキュメンタリーで、ヘンに湿っぽくもなく、とても良い番組でした。
 

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