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「トラブルメーカー、ナンバー41」後書きと解説

 投稿者:ちーちゃん  投稿日:2016年 7月 7日(木)12時51分19秒
返信・引用
  と言う訳でハンター41号の話、いかがだったでしょうか。正直「一般受けしない」話として描いたので批判されるかもしれませんが。
5年前41号の話を思いついたときは、『TSF世界で「女装鑑賞好き」ってどうかな?』と言う思い付きだけで話を書いてみたのですが、『TS要素が無い』という意見や、5年の間で『もっと濃いキャラの方がいいかも』と考えるようになり、『女装鑑賞好きで変身もの(それも『狼男』や異種族転生)好き』でTS能力もあるニュー唯を思いついてみました。下に上げるのが「ニュー唯」の設定です。
・ハンター41号/白石唯(しろいし・ゆい)
20歳の大学生。ミッション系の女子大で歴史学を学んでいる。性格は「オタク気質」で、読書・ネットサーフィン・音楽鑑賞のためなら全力を注げるが、それ以外はどうでもよく、服装も動きやすさを優先した男っぽいものが多く化粧もしない。特技は記憶力で、一度読んだ記録はめったに忘れない…が人の顔はよほど沢山会うか特徴が無いと覚えられない。性格はずぼらだが根はやさしく、間違いを許せないが暴走すると駄目人間になる。一人称は「私」だが、慌てすぎると「ゆい」になる。またハンター入りしてからは「半田姉妹」への配慮から、先輩たちを(性別関係ない)番号と丁寧語で呼んでいる。またグロデスクな映像に耐性があり過ぎ、スプラッタホラーの怪物や犠牲者にすら興奮してしまう。
ひそかな趣味に「人が別なものに変化する話や女装男子の写真に興奮する」というものがあり、それと「進路どうしよう」という悩みも合わさって欝々としていた。そんな時華代ちゃんと出会い、「すごくファンタジック」な彼女の存在に思わず『人を自分の好むように変化させ、なおかつ(永遠に変えることでその人を壊さないように)元に戻すことの出来る力』があるといいのにと願う。華代ちゃんにはちょっと微妙な願いだったがとりあえずそれっぽい力をもらうもその後発動せず「夢だったのかな」モードだった時7号にスカウトされハンターとなる。
彼女の力は、「人を変化させる」という「華代能力」・「人を元に戻す」という「ハンター能力」を同時に願った事による力の相互干渉によって歪なものになり、「人を元に戻す」ことで「別な人を変え」、「人を元に戻す」力と干渉・相殺することで「人を変化させる」力が制御不能になる様になってしまった。本人もいつもは「人を自分のエゴで変えること」に対する罪悪感があるため発動後悪夢にうなされるのだが、問題は「興奮すると心より先に口と手が動く」癖のため、発動時は煩悩に狂った魔女と化してしまう。但し「人を変化させる」部分に関しては、華代クラスの干渉力を持つ3号・29号には通じず、止められてからは彼女たちを相談相手にする様になっている。前述の趣味から、「怪獣」な25号や「人魚」な67号を眺め、「女装好き」から7号や5号、14号の女装姿を妄想して楽しんでいる。
また動物に近寄られることが大嫌いで、副作用で相手が「動物部分の多いTS」をすると逃げ出してしまう。

こんな駄目な子ですが、よろしくお願いします。


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「トラブルメーカー、ナンバー41」5

 投稿者:ちーちゃん  投稿日:2016年 7月 7日(木)12時19分29秒
返信・引用
  4
いちごは途方に暮れていた。性別は一応男に戻っていたものの…
「何でこんな姿に…?」と呟く姿は元の容姿ではなく、「エルフ耳でウェイトレス姿の女装をしたいちご顔の美少年」へと変貌していた。
7号の声で実験場から逃げ出した後、皆の姿や建物が変容していき、一般職員は「女装男子」・「男装女子」レベルですんだものの、ハンター達は何かしら「属性」と「コスプレ」をした姿へと性転換され、「ホラー作品の怪物」・「ファンタジー作品の異種族や妖怪」・「某ト●●スフォ●●ー風」・「R指定の掛りそうな怪しい姿」と百鬼夜行状態と化した。幸い移動と会話は皆どんな姿でも通常通りに行えたため少し混乱は収まったものの、誰が誰だか分からない事が多かった。
「畜生7号のやつ、なんであんなトンでも能力持ちを…」と愚痴っていたら、「1号さ~ん(はぁ~と)」と甘やかなネコナデ声がかけられ、振り向くとそこには明らかにイッチャッタ目をした唯が立っていた。
「おい、この状況をどう」、「1号さ~ん、最高ッ!」、「…は?」、「だって~、私の理想の『女装男子』で『異種族化』をしてるじゃないですか~、もうどんだけハグして欲しいんですかッ!」。
唯はここに来るまで、気絶していた奴にハグするは、起きてるやつらを写メで取るはとやりたい放題だった。もちろん「こいつのせいじゃ?」と気づき追い回す連中もいたものの、こんな時だけ素早い逃げ足で逃げ出し、また極限まで追いつめられると、なぜか能力が再び発動し、さらなる変身に戸惑う相手のスキをついて逃れていた。ちなみにその「愛でる」時、彼女はおぞましい姿の相手でも平等に興奮していた。
「お、おい41号」、「いいでしょう、私の望んだ世界ですよ。今1号さん男でしょう、だったら今のままでもいいじゃないですか」、「嫌だ!。俺は『元の姿』に戻りたいんだ、『男』なら何でもいいってわけじゃない。第一男になっても女装してんのはどうなんだよッ!」、「だって『男』とか『女』とかで悩むくらいなら、いっそ種族ごと変わっちゃえばそんなささいな事で悩まずに済みますよ。それに『人ならざる者の組織』になればとっても浪漫に溢れた最強の組織になりますよ~」、「そんな組織いるかぁ!」。唯の理屈は興奮状態からくる屁理屈だったが、興奮しているがゆえに相手のいう事等聞いていなかった。
「1号さ~ん、お願いがあるんですけど~…ハグさせてッ」、「バカッ、そんなことしたら変態として投げ飛ばし、警察に連れていくぞッ」、「じゃあ、投げ飛ばしたり出来ないようにしないとッ」、「な!?」とおののくいちごを見つめながら、「さあ、もっと変わって~!」と唯は煩悩を全開にして能力を行使。一瞬でいちごは「某美少年アニメキャラの抱き枕」と化した。「ああちょっと好みと違いますけど、枕なら最高ですね!さあ1号さん行きますよ~!」と唯がとびかかろうとした刹那、
「やめるんだ!」と29号が背後から攻撃、一瞬で気絶させられた。「…た、助かったのか?」と呟くいちごの元に3号が駆けつけ、「大丈夫よ」と触れると一瞬でいつものいちごちゃんに戻った。「7号曰く、『同じ華代との出会いで身に付いた能力なら、お互い相殺しあうかもしれない』ってことで、他の連中も私と夫で治していったのよ。『相殺』だけなら一回触るだけでいいらしいし」と3号が説明し、「どうやら夫の力は効くみたいね」と29号に素手で触られ男と化した唯がダウンしているのを指さした。

エピローグ
「で、結局41号の能力は何だったんだ」とボス。
「7号がもう一度視てみた結果、『ハンター能力の発動だけなら別な性転換者を副作用で作るだけだが、ハンター能力者に対して能力を使う・または能力者が『副作用』を受けると対象を『人外存在』か『異性装者』へと性転換させてしまう』能力の様です。幸い3号・29号夫婦と『能力を打ち消す』12号、華代に近い63号にはこの特性の効果はなく、副作用などでの変身自体も24時間たつと切れるようになっています。またハンター能力者に対して『副作用』を発動させた場合、本人も興奮状態になった後、すさまじい罪悪感で悪夢にうなされ行動不能になります」と秘書Aが報告した。
「はっきり言ってとんでもない爆弾だな、ハンターに対して発動しなければ実害が少ないのがせめてもの救いか…」
「いえそれが…。あれから興奮すると能力が暴発する様になり、14号がリミッターを作りましたがそれでも付近にハンターがいると被害を受けます。本人もそれを自覚してから『人にこれ以上迷惑はかけられない』と図書館やパソコンのある部屋に引きこもってます。それ自体は楽しそうですが」
「…まあ本人も反省しているようだし、これからは『単独』任務だけに使おう。いちごや32号は『襲われた』ショックで引きこもっているようだが、スカウトした7号はどうした?」
「女装写真を3号達に撮られたショックで休暇を取りました」

その頃自分がとんでもないことをやらかしてしまったショックとあちこちからの説教・苦情で人を避ける様になった唯は…
「ああ、最低だなあ私。でも7号さんの女装写真いいなあ…」とショックな割に読書&ネットライフを楽しんでいた。元々「友達」を持たないようにして生きて来たため、孤独が半分デフォルト状態だったのである。

終わり。


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すいません

 投稿者:ちーちゃん  投稿日:2016年 7月 7日(木)11時02分10秒
返信・引用
  間違えました。
「トラブルメーカー、ナンバー41」の用語で、「21号」ではなく「29号」でした。訂正お願いします。
 

「トラブルメーカー、ナンバー41」4

 投稿者:ちーちゃん  投稿日:2016年 7月 7日(木)10時18分2秒
返信・引用
  3
能力の暴走後、唯はふと「少しだけ」落ち着いた。「何、何これ…、7号さん…」と周囲を見た時、そこに32号を見つけた。だがそこには、いつものナース姿ではなく、かといって元の男姿でもない、一言でいうと「怪人ナイチンゲール男」とでもいうべき顔だけイケメンな怪物が横たわっていた。しかし、それを認識したとき唯は…「…ああ、華代ちゃんは願いを叶えてくれた!!。本当に夢が…『人やものを性転換させてなおかつ種族や属性をも一時的に変化させる能力』が手に入るなんてっ!!」と吠えた。
そう、唯は『人が異形に変質していく物語や女装男性に一番興奮する』感性を持つ変人だったのである!。華代ちゃんから「悩みはないですか」と聞かれた時、この性癖を満たしきれないことに悩んでいた彼女は上の様な願いを訴え、さすがに華代ちゃんも少し戸惑ったものの一応叶えてみた。だがその後試してみてもうまくいかず、欲求不満を抱えていた時7号にスカウトされたのだった。周りを見渡せば、ケンタウロスとなった6号や、人魚医者と化した57号、3つ子の女装メイドと化した30号に(「セイテンカンサレ」だけに)のっぺらぼうと化した9号が横たわる理想的な…いや惨状が広がる。その光景に再び興奮し、理性が吹き飛んだ唯は、何と彼らに次々抱き着きだした。そう唯のもう一つの隠れた特性は「興奮すると奇行に走る」ことだった。プラス方向に興奮すれば抱き着き魔、マイナス方向にキレると大泣きして暴れだし、さすがに成人した今ではセーブできているものの、子供の時はそのせいで皆から恐れられていた。それが「現実化した夢」を前に暴走し、「これは他人かつ社会人である」事もどうでもよくなってしまっていた。
その場にいる面々に抱き着いた後(特に「女装男子」と化した30号達にも)、「ああ、きっと外にも理想が広がっているはず!」と外へと歩みだした。

本部へとたどりついた3号と21号は異常な光景に愕然とし、「おまえらよく来たな!!」と出迎えた7号に思わず笑った。
「それは…」、「41号の能力の副作用だ、どうやら華代能力の変種らしい。今本部はお化け屋敷状態になっている」と事情を説明し、「俺は何とか逃げようとしたが、それでも少しだけくらった。これは賭けだが、おまれらのTS能力で相殺できるかもしれん。頼む!」と女子高生姿で頼んでいた。
 

「トラブルメーカー、ナンバー41」3

 投稿者:ちーちゃん  投稿日:2016年 7月 7日(木)09時31分38秒
返信・引用
  2
ハンター本部に連れてこられ、「真城華代」と「ハンター」について事情を聴いた唯は、それを受け入れた後ハンター関連資料の閲覧を依頼。最初は「部外者」の依頼に対して職員が難を示すも、「ハンター41号」として認められたことを受け許可され一日中資料を読み漁っていた。
「おい!」、ふとかけられた声に唯が振り向くと、「おまえ41号になったんだってな、俺は1号だ。よろしくな」といちごが立っていた。
「ハンター一号…ってことは資料にあった華代ちゃん被害者の方ですか? 初めまして、白石唯です」、「そうだよ。ったく、華代に会って何があったか知らないが、7号に連れられてこんな所まで来るなんて、あんたもツイてないよな」と言われると唯は、「いえ、そんな事ないです。むしろちょっとワクワクしているんです」と答えた。
「私は今大学生なんですが、卒業後『どこに就職するか』とか『何をしたいか』って事が思いつかなかったんです。いっそ永遠に大学にいられればいいけどそれは無理だし。それにいつもファンタジーものを読むのが好きで、『こんな状況になりたいな』なんていつも思ってたんです。だから7号さんに会って自分に『力』があるって気づいてうれしかったし、『副作用』は人に迷惑をかけてしまうから嫌だなって思いましたけど、それで就職が決まるならいいことだなって感じられたから」、そしていちごに「一号さん、あなたは『ハンター能力』じゃ元に戻れないんですよね」、「それが」、「今思いついたんですが、私の能力の『副作用』も効かないんでしょうか。7号さん曰く一時的みたいですが、もしそれで一時でも再び元に戻れたら…もちろんやってみないと分からないですけどね」と話を締めた。

それだけで済めばよかったのだが、あいにくその会話を聞いている者がいた。かつてハンター100号を華代被害者にしたて、しかし自分たちもナース化されてしまったバカ2人…32号と57号だった。
「おい聞いたか」、「ええ」、「もしそれが本当なら俺たちも…」、「まだ決まったわけじゃないですよ」、「いや、これで100号を嵌められれば…」、「今更そんな…」、「とにかく、まず俺たちで試してみれば、他の被害者連中も喜ぶぞ!」、「…副作用てのはどうするつもりですか」、「そんなの後だ後!、とりあえず人を集めるぞ!」。

数時間後、唯はトイレと仮眠を挟みながら、水以外何もとらずに読書を続けた。生来読書好きなため、本があれば朝食以外何もいらないくらい熱中できるのだ。その分食事の時は大食いになり体重を気にしているのだが…。「はあ、被害者の人達には気の毒だけど、正直言って被害記録っておもしろーい!ずっとこうしていたいなあ…」なんて酷い事を考えながら読んでいると、
「ちょっとお願いがあるんだけど」と声をかけてくるナースな32号。「何ですか」、「俺も華代被害者なんだけどさっきの話を聞いちゃって、それで俺を君の能力の『実験台』にしてくれないかなあ」、「で、でも能力を使う時は7号さんと一緒じゃないと駄目だって言われたし、それに私の能力があなたたちに効くか分かりませんよ」、「7号には俺から頼むから、ま お試しってことで一つ頼むよ。『副作用』だって、事情を知っている俺たちなら大丈夫だろう?」。彼女はしばらく考え込み、「分かりました。但しその時は7号さんの目の前でお願いします。そうじゃないと許せませんよ」と『実験』を行うことを決めた。

翌日。『実験場』として本部の大広間が選ばれ、7号・いちご・(副作用の実験台として選ばれた)23号が見守る中、32号・57号・30号の3人・6号・9号を「唯の力によってどうなるか、また力の範囲はどこまでか」を試すテストが行われることとなった。なお30号は「分裂した元多重人格者ならどうなるか」・6号は「どこまで治せるか」・9号は「特異体質とどう食い合うか」というコンセプトで選ばれた。
そして緊張の面持ちを隠せない唯に対し、「心配する事ないよ、もし『副作用』がひどくなりそうなら即避難指示を出すから」と7号は励ました。
「では、行きますっ!!」と32号に対して能力を行使して…ふと違和感に気づいた。それは最初被害者に対して行使した際の感覚とは異なる、どこか快感を伴うような興奮感。それに任せて能力を9号に振り分けた時、「何か」が軋んだ様に、いや、明らかに想定以上の感覚で感情と能力が『暴走』していくのが分かった。
一方7号はそれを見た瞬間、「逃げろ!?」といちごたちに叫んだ。だがその気配…明らかに「華代」のものに近い力は、彼らが逃げるよりも早く全てを取り囲み、そしてハンター本部全体を呑み込んでいった。
「それ」は幸い本部だけで済んだが、外から見た時、明らかに「ファンタジック」な迷宮へと建物自体が変容していた。

この直後、ちょうど非番だった3号・21号夫婦に緊急電話がかかって来た。
「7号、どうしたの?」、「おまえら、すぐ本部に戻ってきてくれ!。二人ならこの事態を収拾できるかもしれない」、「一体何?」、「事情は来てから説明するが…とにかく一つだけ言っておくと、今回だけは二人とも手袋を外して、見たものに片っ端から一回だけ触ってくれ。後、眼鏡にポニテの女性を見たら、有無を言わさず気絶させてくれ」、「何だか分からないけど…、とにかくすぐ行くわ」。


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トラブルメーカー、ナンバー41」2

 投稿者:ちーちゃん  投稿日:2016年 7月 7日(木)08時22分29秒
返信・引用
  1
「…で、その女の子が今ここに来ていると」
ハンター本部にてボスと7号が会話していた。
「調べてみましたが、彼女は特異なハンター能力を持っています。恐らく華代との接触で変異したものと考えられます」。
「そいつも華代被害者か?」、「いえボス、それが違うんです」、「何だと?」、「彼女は生まれつきの女性で、普通に家族もいます。ですが華代に『何を」願ったかをどうしても教えてくれないんですよ。どうも叶わなかったらしく、それで華代を探していたそうですが」。
ボスはふと尋ねた。「で、彼女はどんな能力を持っているんだ?」
7号曰く「彼女の能力は、例えていうなら『TS(性転換)コンバーター』です。この力は『華代能力』を吸収し、別のものに変換させるのです」。
「僕は彼女に会って話を聞いた後、試しに仕事先まで一緒に伴い、華代被害者の一人に『能力』を使ってみてと薦めました。彼女が試してみた所、被害者は無事元に戻りました。しかし…」
「何だ?」、「力の行使後、『妙な力』が彼女から漏れ出しまして…自分はすぐよけられましたが、近くにいた子供がそれを受けた瞬間、何と性転換したんです。幸いハンター能力ですぐ元に戻せましたが。華代の力よりも強制力は弱いようで助かりましたよ」。
「それじゃ意味がないだろう、華代被害者一人治すのに別な人間が被害をこうむるなんて」
とボスがいぶかると、「そう思うでしょう、しかし子供を治した時魔眼の感覚とも合わせて気づいたんですが、彼女の能力の「副作用」は一時的なものらしく、また行使前に人払いをしておけば2次被害は防げます。幸い能力自体の出力は大きく、恐らく多数の人間を治すくらいなんともないでしょう。いかがですか、彼女を雇ってみては」と7号は答えた。
「…分かった。とりあえず様子を見て、ウチで雇ってみよう。但し7号、しばらく彼女…「白石唯」が力を使う時観察しろ。何が起こるかわからんからな。後彼女は『ゆい』だからハンター41号と命名する」、ボスはそう答え会話を終えた。


 

「トラブルメーカー、ナンバー41」1

 投稿者:ちーちゃん  投稿日:2016年 7月 7日(木)07時52分24秒
返信・引用
  ●「トラブルメーカー、ナンバー41」 作:ちーちゃん
注:この作品ではハンター達が次々被害に遭い、かつマニアックな趣味を扱うので、気分を害されるかもしれません。ご了承ください。

・プロローグ
それは、ハンター7号が華代被害を収めに現場へと向かっている時だった。ふと「魔眼」に引っかかる女性を見つけたのだ。
彼女は特に美しい訳ではなかったが、眼鏡にポニーテール・中肉中背の体にジーンズとシャツと開襟、それも華やかな柄と言うわけではないものを纏いバックを肩にかけた姿は、逆説的に「浮いて」いた。
そして7号の「魔眼」には、なぜか「ハンター能力」と「華代の気配」が混じった様に映っていたのだ。
「ねえ、そこの君」、「な、何ですか」と7号に声を掛けられ、その女性は慌てふためいた。だが…。
「君、不思議な女の子にあって何か願いを掛けなかったかい」と聞かれると、「…えっ、どうしてそれを?」と驚き、「その子にもう一度会いたいんです、どこにいますか」と聞いてきた。
7号は「それを知りたいのかい、だったら僕についてきてくれないか。大丈夫、僕は公的機関の公務員みたいなものだから」と返した。
彼女はそれにうなづき、「あの、その前に名前を教えてください。私は白石唯(しろいし・ゆい)、20歳の大学生です」と答えた。
7号はその時、これがとんでもないトラブルを招き寄せるとは思いもしなかった…。
 

(無題)

 投稿者:真城 悠  投稿日:2011年12月14日(水)03時38分50秒
返信・引用
   ご意見は伺いました。
 また持ち帰ります。

 こちらの編集作業の人手の関係でもう少々お待ちいただきます。

http://white.ap.teacup.com/mashiroyuh/

 

(無題)

 投稿者:Zyuka  投稿日:2011年11月27日(日)21時35分50秒
返信・引用
  もうこんな話題で何年も言い争うはウンザリです。

とりあえず、私がどうあっても許すことの出来ない作品は、
『ハンターガープス』
『飯田あんずの試験』
『いけるかケイちゃんの就職活動』
の3つです。

理由は、私のキャラクターの設定無視、無許可の勝手な変身、犯罪者扱いと、下等な馬鹿イルダが私のキャラクターを見下した発言をしたりしている所です。

この3つはとりあえず、完全に削除してください。

後の作品は私のキャラクターが出ている部分の消去でいいです
 

Zyukaさんへ

 投稿者:真城 悠  投稿日:2011年11月21日(月)20時55分26秒
返信・引用
  「真城華代無力化作戦、成功!?」だけ修正ができました。

http://hunters.nomaki.jp/test/hunter124.html

 ご確認をよろしくお願いいたします。

http://white.ap.teacup.com/mashiroyuh/

 

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