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返信有難うございます。僕は体だけが丈夫で取り得の健常者です。妻の事も普通の
女性だとずっと思って生きて来ましたし、これからも変わりは有りません。同じ
人間として健常者や障害者と言う特別枠で分ける事の方が可笑しいと思います。
心臓病も高血圧の人も、ずっと薬を服用しているのです。僕の妻は、痙攣を伴う
大発作は結婚以来25年間、一度も出ていません。家庭内での揉め事による喧嘩と
睡眠不足が一番の大敵だと思います。でも夫婦である以上、些細な口喧嘩は時々
起きます。大人気ない僕が原因です。妻は20年ほど前に担当の医師の許可を得て
自動車運転免許を取得し、毎日付近のスーパーに買い物に行ったり、2ヶ月に
一度の持病の通院に運転しています。法定速度を守り焦らず無理せずゆっくりと
楽しんで、生き生きと運転しています。今でこそ人からも羨まれるオシドリ夫婦の
生活をしていますが、以前は意味不明な事で随分妬まれました。気にせず自分達の
仲の良い路線を守り続けています。妻は神経質ですが掃除洗濯、料理を作る事が
大好きですし、とにかく悪意の欠片もなく心の優しい女性です。結婚当初から
一緒にいると心が休まり、安心出来ました。僕に取ってこれが何よりの財産です。
子供達2人も妻の優しさに育まれ、心優しい人間に成長し、国立大学を卒業した
娘は今年25才になり、恋愛の末に大学院を卒業した男性とこの秋に結婚します。
とにかく世間には努力した人の幸福を妬み、有る事無い事を中傷して来る人がいます。
決してそんな人々には屈しないで、夢と希望を持ち続ける事だと思います。僕も
50才を目の前にして夫婦とは、お互いに性格も考え方も違う人が生涯を賭けて
悲しい時は助け合い、嬉しい時は喜びを分け合い、そして一組の人生を閉じる
ものだと思います。持病を持っているとか、そんな事は問題ではないと思って
今の妻とも一緒になりました。幸せは自然に訪れるものではなく、障害を乗り
越え努力して掴むものだと思います。
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