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『不登校、どう付き合う』が朝日新聞で10月上旬に4回連載が組まれ
不登校経験者やその親からの投書が数多くあり 今日その一部が紹介され
その付き合い方のヒントを得る 紙面のなかに紹介されたものです
〜〜小4から21歳まで11年間 学校には全く行けなかったし行かなかった
仁科枝里子さん(現在は大学1年)はあえて実名で と投書の公開をOKされた〜〜
大人たちから『理由はなんだ』と問われても、息が詰まってしまうほど、眠れなくなってしまうほどに『学校には行きたくない』という漠然とした思いがあるだけでした。ただ苦しくて苦しくて仕方なかったんです
不登校という苦しみから抜け出せないまま、高校に進学する道も選べず、アルバイトなども経験しましたが、ほとんどの日々を家に引きこもるといった生活を送っていました。学校や社会には所属しませんでしたが、まだ不登校でいるような、自分だけが10歳の少女のままでいるようなそんな年月でした
〜〜父母は登校や進路に一切口をださず見守り続け 20歳を過ぎた時、
「学びたい」という気持ちが強まり定時制高校に通学し始める〜〜
高校3年間は小中学校を通い直すかのようでしたし、大学生になった現在も学校という縁遠かった場所に通っていることがとても新鮮です
本当に不思議な人生です。11年間社会と断絶してしまうことになったのは不登校が原因かもしれませんが、今の私がこうして生きていることもまた、不登校という人生を選らばなければあり得なかったように思います。私自身の不登校との付き合いは、きっと一生をかけて寄り添っていくもののように思います
不登校経験者やその親に伝えたいのは、子供自身がいつか必ず動き出せるその時まで家族が信じあい、共に不登校と付き合っていくのが大事ということ
立ち止った所が不登校という形であっただけ。力を蓄えるための準備期間が不登校と呼ばれてしまったりもするのだと感じています
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